【ただいま休止中です】無料相談お受けします(ユニークな相談や質問、大歓迎)

YukikoLunday

こんにちは、マミ〜ことランディー由紀子です。いつもブログやメルマガを読んでいただき、本当にありがとうございます!

普段、アメリカから見た日本の姿、子どもの教育や子育てについて、また私が住むテキサスでの馬たちとの暮らしなど、ブログやメルマガで書いておりますが、私の考えを一方向でシェアさせていただくだけでなく、双方向でのコミュニケーションが取れたらいいなと思い始めました。

そもそも日本に30年近く住んでいないため、日本人との交流が恋しいのです。多分それもあって、日本語でいつも何か書いたりつぶやいたりしているんでしょうね。

そこで、この記事のコメント覧に「最近お元気ですか?」なんて書いていただくだけでもうれしいのですが、「元気ですよ。ありがとう!」なんていう会話では、人さまのお役にたたないので、子育てが終わった年長者の役目の一つとして、皆さまからのご質問にお答えしたり、もしくはご相談を受けたりしようかと思っています。

子育てや子どもの教育についてはもちろん、テキサスってどんなところ?、馬を飼い始めたきっかけは?、子どものバイリンガル教育について・・などなど、近所のおばさんに相談したり質問したりするくらいのノリで、どうぞお気軽に聞いてみてください。

いただいたご質問にはもちろん全て、必ず、もれなく目を通し、なんらかのお返事をさせていただきますね。

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尚、(これは多くの人の悩みでもあるはず。だとしたら超本気でお応えしなきゃ!)と思うご質問に関しては、このブログやメルマガにて100%心をくだいて回答させていただきます。

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【ただいま休止中です】無料相談お受けします(ユニークな相談や質問、大歓迎)” に対して90件のコメントがあります。

  1. Yukiko Noro より:

    karunaさん、こんにちは。英語本スタッフの野呂と申します。

    お探しのマミ〜の記事はこちらになります。
    http://yukikolunday.com/oldblog14/

    良かったらご覧になってみて下さい ^ ^

  2. karuna より:

    マミー、早速のお返事ありがとうございます。こんなに沢山お返事いただいてすごくうれしいです!視力はかなり悪く0.06~0.08なのですが、眼鏡をかけていれば日常でそれほど困ったことになっていないので、なんとなくそのままになっています。

    でも何とかしてあげなければ、といつも思っていたのです。巷に視力回復に関する情報はたくさんあり、それらもやるように本人に言ったりもしていたのですが、それほど日常に困っていないので、なかなか続かず…。このまま放置しているのも心配だったので、以前から気になっていたことをこの場で質問させていただいた次第です。

    マミーのブログを通して、ボディ、マインド、スピリッツのバランスのとれた子に育てることについて、本当に共感しているのですが、自分の仕事や個人的なことでいっぱいいっぱいになっていて、息子のことをおろそかにしてしまっていました。気が付いたらもう12歳!改めて今マミーの過去の記事を読んでいて、「いかんいかん」と身が引き締まる思いがするとともに、息子も思春期に入り、最近口答えも多く、私も大声を出してしまうことが多くなり、これからどうやって世のため人のためになるような子に育つよう、導いていったらいいのかと、自分の不甲斐なさに自信がなくなっている状態です。しっかりしろ!とお叱りを受けるかもしれませんね。愚痴ってすみません。息子、中学に入ったらテニス部もいいな~と言っていたので、背中押してみます!

  3. ランディー由紀子 より:

    Karunaさん、そのブログ私もどこにあるか分からない。そのうち探して見つかったらまたここにコメントしますね。でも、情報ならあります。視力回復センター(名称は覚えてないのですが)に息子と一緒に行きました。

    でも近視は治らないです。改善はされますが。うちの息子のように眼球の形そのものが楕円形の場合、それはもう訓練でどうにかなるというものではないと言われました。ただ、やれば改善はありました。

    12歳で0.6~0.8では、それほど酷い近視ではないですね。そのくらいの近視だったら、安心していいと思いますよ。となると生活習慣を改善して、トレーニングセンターで教わるエクササイズを、毎日、そうです、本当に毎日ちゃんとやれば回復するかもしれませんね。

    私がもし今12歳の子どもがいて、そのくらいの近視であったら、一日一回はテニスとかボールを目で追いかけるスポーツをやらせると思います。「やらせる」と書いてますが、12歳くらいになると、本人自身が「なぜ」、「なにをするのか」ということを理解しなければ、やらせることはできないですよね。なのでやらせると言っても、お母さんは本人の意志がそちらの方向に行くように、暗に仕向ける技を使わないといけないですね。

    毎日やるというのは、本人が本気にならないとできないと思うし、治りたいという意志によって、エピジェネティックスの効果が現れるのか、同じことをしても結果が違ってくると思います。

    息子さんは何かスポーツをされていますか?テニスとか小さいボールを使ったスポーツは、体を動かしながら自然に目がボールを追う動作をするので、毎日の目の運動にプラスさせてお薦めです。目うんぬんだけでなく、男の子は体をガンガン動くことをするのが、何にしてもいいですよね。

  4. karuna より:

    マミーこんにちは!マミーのブログはかなり前から拝読させていただいています。いつも心にしみる内容で、楽しみにしています。質問させていただきます。12歳の息子の近視が進んできています。小2から眼鏡をかけ始め、現在0.06~0.08位になってしまいました。マミーの以前のブログで、確かドゥーゲン君の近視を改善する内容の記事があったように記憶しているのですが、私の検索の仕方が悪いのか、過去記事を探ってみても見つけられませんでした。確かその方法で改善されたと記憶しているのですが、よろしければ再度教えていただけませんか?

  5. ランディー由紀子 より:

    ちょうさん、こんにちは。お嬢さんは3歳。そして2歳の子に叩かれているということですね。少なくとも叩かれても、血みどろになる年齢ではないですね。よかった、よかった。

    夜泣きをしたということですが、本当にトラウマになるほどに嫌だと思ったら、お母さんもお嬢さんも、その近所の親子さんと一緒に遊んでないと思いますが、どうでしょう?

    でも、それ、いやですよねえ。だからと言って、「あのお家の人達とはもう遊ばない!」と切ってしまうのではなく、どうしたら改善できるか解決方法を知りたいですよね。

    最後に、もし私だったらこう考えるという、私のケースもシェアしますが、おそらく多くの人は、ランディー由紀子だったらこうするという方法をやらないと思いますので、ちょうさんなりの方法を見つけていかれるお手伝いをしますね。

    ① ちょうさんがこうなって欲しいと思える状況を想像してみてください。

    ② ①の状況にするために、どうしたらいいか考えてみてください。

    ③ それを実行してください。小さくてできるところから始めてね。

    一つ安心させてあげたいのは、そうした問題に直面するというのは、お嬢さんにとって私はプラスだと思うのですが、どうかな。だって大きくなるにつれ、もっと多くの子どもたちや、人に接するようになりますよね。そこで、小さい問題で鍛えられてきた方が、いきなり大きなショックを与えられるよりも、特に感受性豊かな子にとっては、優しいプロセスだと思うのですよね。

    では、ここからはもし私だったらどうするか書きますね。

    私だったら、怪我をしない限り、またはものすごく殴られたりしていない限りほっておきます。で、近所のお母さんとは前もって、面と向かってストレートに話し合っておきます。「私たちが子どもたちを遊ばせておく時には、お互いに口を出したり手を出したりせずに、本当に危ない時だけ、どっちが自分の子どもだからとか関係なしに、あなたの子どもも私の子どもも同じように接するようにしませんか?」って。

    2歳の子は、叩いてはダメって注意しても聞かないということは、その度に「注意されても聞かなくていい」ということを学んでいるということですよね。逆にお嬢さんは遊んでいる時に、泣いたらいつも心配されて、よしよしされてるだけだとしたら、「泣いたら過度に心配してくれて、誰かが助けてくれる」ということを学びますよね。それが必要なことも時も大いにあると思います。

    ただ、根本的にはですが、私は自分の子どもには、問題を自分で解決して、逞しくどこでも生きていかれる人間に育って欲しかったので、生きる力をつけさせてあげるためにはどうしたらいいか、という点にフォーカスしていました。

    現実問題として、本当にあくまでも、もし私ならですが、2歳の子がすごく叩くようだったら、前もってその子のお母さんに「人の子も自分の子どもと同じように叱るけど、いい?」って確認取った上で、感情的にではなく、その子が(大人って怖いんだ)って分かるような叱り方をするかな。一回だけ、全身を使って「ダメ」ということを伝えることができたら、あとはダメな時は、目を合わせるだけで言うこと聞くようになります。

    でも、本気でその子のことを考えて、感情的にではなく育成者として叱れない場合は、それはやめておいた方がいいです。叱るというのは怒るのではないので、その辺、本気で人の子も自分の子も同じに、愛情を込めて叱ることができなければ、多分小さな子どもに、叱ることで「信頼」を伝えることはできないと思います。

    でもって自分の子どもには、泣いたらちょっと抱っこして、「もう遊びはやめて帰る?」って聞きます。「帰る」って言ったら、やっぱり帰らないって後から言っても、絶対に帰ります。3歳くらいからだったら、自分で選択したらこうなる、っていうコンセクエンスを少しづつ教えていかれると思うから。

    ということで、これらはもし私だったらそうするっていうだけの話なので、下手にまねしない方がいいです。きっとみなさんが想像するよりも、躾などすごく厳しかったと思いますので。

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