【ただいま休止中です】無料相談お受けします(ユニークな相談や質問、大歓迎)

YukikoLunday

こんにちは、マミ〜ことランディー由紀子です。いつもブログやメルマガを読んでいただき、本当にありがとうございます!

普段、アメリカから見た日本の姿、子どもの教育や子育てについて、また私が住むテキサスでの馬たちとの暮らしなど、ブログやメルマガで書いておりますが、私の考えを一方向でシェアさせていただくだけでなく、双方向でのコミュニケーションが取れたらいいなと思い始めました。

そもそも日本に30年近く住んでいないため、日本人との交流が恋しいのです。多分それもあって、日本語でいつも何か書いたりつぶやいたりしているんでしょうね。

そこで、この記事のコメント覧に「最近お元気ですか?」なんて書いていただくだけでもうれしいのですが、「元気ですよ。ありがとう!」なんていう会話では、人さまのお役にたたないので、子育てが終わった年長者の役目の一つとして、皆さまからのご質問にお答えしたり、もしくはご相談を受けたりしようかと思っています。

子育てや子どもの教育についてはもちろん、テキサスってどんなところ?、馬を飼い始めたきっかけは?、子どものバイリンガル教育について・・などなど、近所のおばさんに相談したり質問したりするくらいのノリで、どうぞお気軽に聞いてみてください。

いただいたご質問にはもちろん全て、必ず、もれなく目を通し、なんらかのお返事をさせていただきますね。

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尚、(これは多くの人の悩みでもあるはず。だとしたら超本気でお応えしなきゃ!)と思うご質問に関しては、このブログやメルマガにて100%心をくだいて回答させていただきます。

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【ただいま休止中です】無料相談お受けします(ユニークな相談や質問、大歓迎)” に対して90件のコメントがあります。

  1. ランディー由紀子 より:

    Sanaeさん、コメントありがとう。子育てが終わっちゃった人にとっては、今子育て中のお母さんたちがいる、子どものことで悩んでいる時が羨ましかったりします。いつか団扇を扇ぎながら(団扇なんて使う人いないけど、イメージっていうことで)、Sanaeさんもそう余裕で言える時期が来ますよん。

  2. ちーた より:

    はじめてメールさせて頂きます。
    6月から主人の出張(1年半)で北アメリカに来ています。3歳の息子と、こちらで生んだ0歳の娘がおります。3歳の息子にアメリカのテレビを見せるかどうかで悩んでいます。
    息子は、こちらに来てからプレスクールに入れる予定でしたが、海外生活・娘の出産など生活の変化が大きいため、ストレスが多いかと思い、また、今月から別の地域に引越す予定であったため、渡米当初はプレスクールに入れるのを控えておりました(日本では、2か月だけプレ幼稚園に通った経験あり)。そして、今月、引越しが済んだので、その地域のプレスクールに通いだしました。
    これまでは、近くの図書館のストーリータイムや図書館で絵本を借りて1日10冊程度読み(絵本が好きで英語の絵本も楽しんできいてくてます)、英語になるべく触れるようにしておりました。親子で参加するストーリータイムであれば、大分、楽しく踊ったり歌ったりできるようになってきました。今後、プレスクールでの英語理解を深めたり、日本に帰った後の英語環境構築のため、英語のテレビなども少し見せた方がよいのか迷っております。これまで、日本語含め、テレビは全くといっていいほど見せていません。本人も特段見たがらず、日本でおかあさんといっしょのような教育番組を見せた時も、他の遊びを始めたり、気に入らない(怖い?)キャラクターがでてくると、消してと言ったりするくらいです。今は、テレビ中毒からまのがれていますが、テレビを見せ始めたことで、気に入った番組などがみつかり、テレビにはまりすぎて体を動かさなくなったり、他のアクティビティが少なくなったりすると良くないかなとも懸念しております。
    テレビの見せ方、番組の選び方(特にアメリカでおすすめがあれば教えてください)など、アドバイス頂ければ幸いです。
    どうぞよろしくお願いいたします。

  3. Sanae より:

    横からすみません。
    >逆にクサノさんが生きている、日本人としては特殊な環境の中で、子育てにおいて絶対的な自信を持っていたら、そちらの方が怖いです。
    というマミーさんのお言葉、心にしみました。
    そうですよね!
    たぶんクサノさんもそうかと思いますが、子供が小さい時は子供を通じて似たような環境のお母さんと知り合う機会がありますが、子供が大きくなる、特に小学校高学年になると、子供を通じてもママ友と知り合う機会はほとんどなくなります。日本でもそうかもしれませんが、日本だったら子供が小さい時からのママ友達、親戚、幼馴染など、気軽に聞ける人が近くにいるかもしれませんが、海外生活だと、その特殊な環境も含めて理解してくれ相談に乗ってくれる人ってなかなかいないですよね。特に子供の問題だと、そこまで話せる友達はもっと少なくなります。似たような環境でも子供(学校・環境・性格など)は違いますし。
    だからやっぱり自分で答えを導き出していくしかないんだなーと改めて思ったのでした。
    日本語学習のことや子供のことで最近ちょっと悶々としていたのですが
    クサノさんとマミーさんのおかげで、また一つクリアーになりました。
    ありがとうございました。
    (クサノさん、突然すみませんでした。私はオーストラリア在住で、私の娘も12歳です)

  4. クサノ より:

    お返事ありがとうございます。
    なぜ、今回の短い文章だけで、ランディーさんは私の状況や私のことを分かってしまわれるのだろう?と心底思いました。
    ちょっと思春期に入ってきたのか、今後も日本語の勉強を続けるためには、すったもんだがありそうだなあ、そんなのにタックルするの面倒だな、自分も忙しいし、ストレスになること自分もしたくないなあ(子供も嫌がってるし…)という気分になりかけていたのです。
    直観を信じて、途中、休止期間があっても、少しずつでもいいので続けていくようにしようと思います。
    母親である自分の健康が大事、というお言葉、まさにその通りで、エネルギー不足を感じるときや、精神的に滅入ったり、少し波があるので、それを何とかして、家庭のよい雰囲気をずっと保ち続けれないだろうか?と思っていました。

    瞑想やってみます。
    ぜひテキサスでお会いできればうれしいです。
    今回は、ほんとうにありがとうございました。コメントに心が喜んでいました!

  5. ランディー由紀子 より:

    クサノさん、こんにちは。

    数日とても考えさせられました。なぜなら言語の問題は、その子の一生をも左右するかもしれない、とても重要なことだと思っているからです。色々な考えや思いが交錯しましたが、単刀直入に思ったまま書いてみます。

    クサノさんが継続して息子さんと一緒に日本語を勉強させてあげているのは正解だと思いました。そのことはお母さんは、無意識もしくは意識的に、既に知っていたのではないでしょうか。じゃなければ、続けられないですよね。グッドジョブ!!

    ただ不安にはなりますよね。それは当然だと思います。逆にクサノさんが生きている、日本人としては特殊な環境の中で、子育てにおいて絶対的な自信を持っていたら、そちらの方が怖いです。

    クサノさんも息子くんたちも大丈夫。大丈夫よ!大丈夫であるために、お母さんは毎日健康に生活してください。

    きっとこれまで自分の感覚を信じてきた人だと思います。ただ子どものことでは心配しないではいられないんですよね。それは多分、どこにいても、どんな環境で生きてても、またどんなに完璧に見える人でも、親は子どもの心配せずにはいられないですね。

    現代社会で子育てしいるお母さんたちも、心は大昔の人間がしていた生活の時と、同じ状態なんじゃないかと思います。女性たちは村で集まって一緒に子育てしながら、問題を解決したり助け合ったりしている時代。その名残が私たちの中に、まだ眠っているのではないかと思うのです。心配や不安な時、自分の言語で話を聞いてくれる人たちがいて、その人たちのやり方を見て、(これでいいんだな)とか、(私はこういう点を改善した方がいいんだな)など、学べたりするものではないかと思っています。

    だけど、クサノさんのように、海外で生活していると、ちょっとした心配があったり不安な時に、日本語で気軽にお喋りできる、複数の女性たちがいないかもしれませんね。でも、私の勝手な想像ですが、きっとそうした環境でも、クサノさんは自分で沈思黙考できる人じゃないかと感じています。だとしたら瞑想などを日課にして、その感覚を研ぎ澄ませていったらどうかな、なんて思いました。そしたら自分自身で答えを導きだせるのではないかと思います。

    それでも時々、不安になる時あると思いますよ。その時はこういう風にネットで私のようなおばさんに、質問したりしたらいいんですよ。

    ということで、結論。私がアドバイスしようと思ったことは、既にクサノさんは自然にやってるんです。だから、もう一度言いますが、大丈夫。息子くんたちも大丈夫。

    あ、ちなみに12歳過ぎたら、日本語教える時にすったもんだあるかもしれませんね。それさえも、ちゃんと自分で解決していかれると思いますよ。そのためには、お母さんの健康、そして瞑想が大事。

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