【ただいま休止中です】無料相談お受けします(ユニークな相談や質問、大歓迎)
こんにちは、マミ〜ことランディー由紀子です。いつもブログやメルマガを読んでいただき、本当にありがとうございます!
普段、アメリカから見た日本の姿、子どもの教育や子育てについて、また私が住むテキサスでの馬たちとの暮らしなど、ブログやメルマガで書いておりますが、私の考えを一方向でシェアさせていただくだけでなく、双方向でのコミュニケーションが取れたらいいなと思い始めました。
そもそも日本に30年近く住んでいないため、日本人との交流が恋しいのです。多分それもあって、日本語でいつも何か書いたりつぶやいたりしているんでしょうね。
そこで、この記事のコメント覧に「最近お元気ですか?」なんて書いていただくだけでもうれしいのですが、「元気ですよ。ありがとう!」なんていう会話では、人さまのお役にたたないので、子育てが終わった年長者の役目の一つとして、皆さまからのご質問にお答えしたり、もしくはご相談を受けたりしようかと思っています。
子育てや子どもの教育についてはもちろん、テキサスってどんなところ?、馬を飼い始めたきっかけは?、子どものバイリンガル教育について・・などなど、近所のおばさんに相談したり質問したりするくらいのノリで、どうぞお気軽に聞いてみてください。
いただいたご質問にはもちろん全て、必ず、もれなく目を通し、なんらかのお返事をさせていただきますね。
コメントの書き方:
記事の下にある「コメントを残す」ボックスをクリックまたはタップ、Twitter、FacebookなどのSNSのアカウントをお選びいただくか、お名前(ハンドルネーム可)をご記入のうえ、コメントを送信します。
※ メールアドレス・ウェブサイトのURLの入力は任意です。
記事の下にある「コメントを残す」ボックスをクリックまたはタップ、Twitter、FacebookなどのSNSのアカウントをお選びいただくか、お名前(ハンドルネーム可)をご記入のうえ、コメントを送信します。
※ メールアドレス・ウェブサイトのURLの入力は任意です。
尚、(これは多くの人の悩みでもあるはず。だとしたら超本気でお応えしなきゃ!)と思うご質問に関しては、このブログやメルマガにて100%心をくだいて回答させていただきます。
読み逃しされませんよう、是非、メルマガの登録もヨロシクです。
親子馬セミナーの先行案内をご希望の方はこちらからご登録ください。

ランディーさん
乗馬をかじり、自分で馬を飼いたいと漠然と思ったのがきっかけで、ランディーさんのHPを見つけました。その後、約1年半前にチルドレン大学を受講しました。馬については、また次回にしたいのですが、今回は長男12才についてときどき襲ってくる不安があるので、ご相談です。9歳まで日本に住んでいたのですが、小学4年生に上がる前に、主人の国の北アフリカの国に引っ越しました。それまで、主人は日本語で(それほど上手くないのですが)子供たちと接していたため、長男は1年めは言葉で苦労しましたが、こちらの1年生と席を並べ、数か月ごとに進級、2年経た今はこちらの5年生に在学しています。友達が多くでき、友達とのコミュニケーションにはそれほど困っていないようですが(スポーツが大好きなタイプです)、もともと自分の考えをまとめて喋るのが上手でないため、こちらの言葉で作文をする宿題などがでると、Google翻訳使っていたりします。アラビア語とフランス語の2か国語が学校で教えられるため、子供の苦労は分かります。で、質問は、この長男のために、日本語を継続して勉強させるように親が一緒に頑張るか(例:毎日30分一緒に座って漢字を学習する等)、それともただでさえ新しい2か国語の習得で大変だから、日本語は自発的にするようになるまで待ったほうがいいのか。
5才の次男に比べ、言語にあまり興味がないようなので、無理に日本語を勉強させるのは余計に言語嫌いにさせるだけかもしれない、とも思いますし、せっかく基本的日本語力がついているのだから、簡単な日本語の新聞の記事が読めるようになるまでは教えるのが親の勤めではないのか?とも思ったりもします。
1番恐れているのは、どの言語も中途半端になってしまうことです。長男が最も得意な言語は今のところ日本語です。
よしみさんが書かれているように、ご自分の思考の傾向と、なぜそう思う癖があるかという、原因までご自分で考えられていることがあるのですね。
そこまで考えられているとしたら、その次は、同じ思考をしている時には、(あ!)っと、気づけるようになるかもしれませんね。
ただ、その時にどうするかは、その人それぞれの選択となると思います。
そのままでいたいか or 変化したいか
人はみな、そうした小さな選択を毎日しながら生きていることと思います。
ランディー由紀子さん。返信ありがとうございます。
>今起こっている問題で苦しんでいることが、もしあまりないとすればですが、かなり上手くお嬢さんと共に、生きておられるのではないかと想像します。
ありがとうございます。嬉しいです。
今、子育てに関して悩みは特にないです。
私の悩みはいつも来てもない遠い未来、起こってもいないことに関してばかりです。
将来が漠然と不安とか、友人に嫌われているんではないかと勝手に思ったり…
友人関係で不安になるのは、何故だろう?
心をあまり開いていないとか、人によっては逆に開きすぎて嫌われているんではないかと思ったり。
自分に自信がないから不安になったり。
将来が不安なのは私が学生の頃、父親が事故死して人生いつ何が起きるかわからないと思ったのがキッカケかもしれません。
それに離婚するなんて考えてなかったですし…
でも起こってもいない事に関して不安ばかり抱くのは疲れますし、子供にも自分にも良くないですね。
よしみさん、こんにちは。母親一人でお嬢さんを育てられているのですね。お父さんについてお嬢さんに聞かれる時、どのように応えられているのかなあと、逆に思いました。
>あまりに歳上の男性に憧れを抱き恋愛対象にしないように気をつけるべきこと
まずは人間はとても複雑です。なので、こういうことを子どもの頃にしておけば、ああいうことは防げるなんていう、単純な回答は私にはありません。ごめんなさいね。
ただ、お母さんが、年上の男性との恋愛をして欲しくないと思われている、ご自身の観念がおありなのだと思いました。
例えば、私自身はかなり年が離れた人との結婚は、悪いこととかマイナスとかネガティブとは感じないんですね。それは私個人の価値観です。なのでもし私がよしみさんの立場だったら、つまり母親一人で娘を育てている親だったら、よしみさんと同じ心配や不安は、多分感じないと思います。
それよりも私自身の観念や価値観から来る、全く別な問題については心配や不安は感じるとは思います。というより、絶対に何らかの心配はします。他者から見たら完璧に見える子どもでも、どの親でもほぼいつも何か心配をしてますものね。
で、お嬢さんへの働きかけをどうしたらいいか考えるフォーカスを、まずは自分に向けてみるのはどうでしょう?(なんでまだ起こってない、かなり遠い将来の心配をしているのかなあ?)とか。何か自分自身で発見できることがあるかもれません。私の経験ではですが、子どもの問題は、親の観念からくる不安や恐怖を払拭することで、心配なことは起こりませんでした。ところが、自分が想像もしてなかったことで、問題が発生したりはしました。しかも多々。(笑)
子どもと言えども、自分以外のことを変えるのは、パラドックスに思えるかもしれませんが、自分を変えるしかないと、常日頃からどんなことにおいても感じています。
兎も角、よしみさんからの質問にある心配な点は、今現実に起こっていることではなくて、将来こうなって欲しくないという想像ですよね。とすれば、母一人で子育てされているにも拘わらず、今起こっている問題で苦しんでいることが、もしあまりないとすればですが、かなり上手くお嬢さんと共に、生きておられるのではないかと想像します。
こんにちは。
私の親と同じような考えもあり、古き良き日本の教育って感じで勉強になります。
私には5歳の娘がいます。
娘が2歳半の頃から別居し、現在は離婚してします。
別居してから娘は父親に会っていません。
音信不通のため、これからも会うことはないと思います。
でも娘は父親に会いたいみたいです。(たまに父親について聞いて来ます)
娘には本当に申し訳ない気持ちでいっぱいですが、娘が真っ直ぐに育つように、あまりに歳上の男性に憧れを抱き恋愛対象にしないように気をつけるべきこと、教えてください。