想定外の流れへ

想定外の流れへ

今朝の海。一瞬だけ太陽が出てました。

(見守られていないと感じる時は、自分で繋がりを切っているだけで、常に見守られている)という今日のメッセージ。包まれているように感じ、自分でも意味分からないのですが、海で豪泣してました。あれは何だったんだろう。

自分で繋がりを切っている時とは、心配したり不安になったり考え過ぎたりしている時。

 

大分県杵築から鹿児島県霧島に海沿いをドライブ。蒲江というインターのブリカツは、口の中で溶けました。

 

昨日、杵築のお家の契約をし、牧場も2月から借りることになりました。霧島には12/1まで滞在し、また杵築に戻ります。

そして一年くらいはテキサスに戻らないことにしました。これからは夫が日本にちょくちょく来て、いずれ犬たちも日本に連れてきます。

という想定外の流れとなりました。ホント、人生どうなるか想像つきません。想像し過ぎたり予定立て過ぎないと、こういう風にドンデン返しが起こるようです。

ペトロスキー先生も以前何度か「大まかな予想だけ立てて、あとは何が起こるか見極めて進めば良いんだよ」というようなことをおっしゃっていました。

では今から延岡、日向を通って宮崎に入り、鹿児島の霧島に向かいます。九州では道順通りに予定立てて行かないと、林道などに入り込んで怖い思いをします。それはそれで発見もあります。失敗したという発見です。(笑)

山、海、山、海、トンネルトンネルトンネル。

大分の雰囲気と宮崎、鹿児島はガラッと変わって面白いです。

 

杵築の人たちは垣根のない親切な人たち。霧島は垣根を持った上で親切な人たち。アメリカ人はお金のやり取りが発生すると垣根を外してくれる人たち。もちろんみんながみんなそうだということではなく、そんなイメージっていうだけです。

数日霧島にいてまた杵築に行きます。日本に来て2週間。やっとスーパーの食材が珍しくなくなりました。

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