女ターザン
- 2018.04.27
- 裸足活動
子供の頃、大いなる憧れの生き方はターザン。ジェーンじゃなくて。も一つの憧れの世界は野生のエルザ。ジャングルや森が理想の世界だった。
近所の雑木林ではいつも木に登っていて、畑道などでは特に、歩くのではなく走って移動するものと思ってた。泥んこになって遊んでる時は、靴下も靴は脱いで裸足で家に帰って、母から「靴は何処に置いてきたの?探してきなさい!」って年中叱られてました。今55歳で子供の頃に戻ってる感じ。爽快〜っ!!
外れの方まで行くと、飛び込みにピッタリな大きな岩があって、二人でしばらく飛び込みにハマった。その後、湖沿いに岩の上を小走り。写真撮ってる場合じゃなくなった。
親子馬セミナーの先行案内をご希望の方はこちらからご登録ください。