シンプルな食べ物がうまい

車の中でチャチャッとおこわでランチを済ませる。ク〜〜っ!衝撃の美味しさ。これまでの人生で一番美味しいおこわだった。そして安心した。この歳でもまだ初めての体験があるっていうことに。
おこわ如きで感激できるとは、まだまだ行けるな。生きながらにしての天国に。ん?おこわで天国?
さて、まだある。から芋あめなる物を見つけ、こう思った。(こんな美味しい飴、初めて)。これも初体験。おこわといい飴といい、新しいことに出会って感激するのに500円もかかってない。
ボトルには自分で汲んできた湧水。夜外を歩いても怖くないし、車の中にお財布とか置きっ放しでも心配なし。心おきなくのほほんとしていられる土地。平穏だなあってつくづく思う。
なに食べても美味しい。特にシンプルなものが超絶に美味。戦後グアムに28年間潜伏しサバイバルした横井さんを思い出した。横井さんや小野田さんは、日本に帰った後、きっと何を食べても美味しかったんじゃあないだろうか。
とすると、好き嫌いする子には、一度飢えさせてみるとか?テキサスで生活させてみるとか?(笑)そしたら厚揚げだけでも喜んで食べるようになるかもね。
ちなみに砂糖は摂れば摂るほど、もっともっと欲しくなるらしい。しかもラットの実験では、コカインよりも砂糖の方が中毒性があることが証明されています。そして砂糖を摂ると記憶力低下や怒りやすくなるなども証明されてます。
粗食(素食)が良いのよ、きっと。そしたらから芋あめ一個でパラダイス。もし年中美味しいデザート食べてたら、そうはならない。
P.S.
から芋あめのコピーが面白い
「本当にうまいものは素朴で気取っていない」とか「素朴な旨味」とか。今朝の焼いただけの厚揚げにも同じことが言えるわ。
この文言は食べ物だけに限らないかも。
