夏休みのバケーションも楽しんでいます

夏休みのバケーションも楽しんでいます

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乗馬後にお母さんたちと初の外ランチ。実は料理をしてくれるお母さんがいて、その方がグルテンフリー、遺伝子組み換え食品フリー、そしてオーガニックの素材で、いつも食事を作ってくれています。

この間は小麦粉を使わないパンを作ってくれました。私はもう、その粉が欲しい。みんなで売れる!ということで、ネーミングまで考えたなり。「カナ粉」・・・可奈子さんだから。ラストネームは小島だから、「粉じま」でもいい?(笑)

メキシカンのランチではみなさまマルガリータをお召し上がりになりまして、昼間から半酔っ払い状態。みんなしてドロドロに疲れてしまって、可奈子さんから頼まれていた、夕飯の時に必要な玉ねぎを買う気力なし。ということで、メキシカンレストランに「生の玉ねぎを売ってください」と頼むこと、3個2ドルで売ってくれました。

いくら私でもレストランに玉ねぎ売ってくれと頼んだのは生まれて初めて。あの、つまり、そこまで疲れ果てているということでした。私の場合はこれは一応仕事なんですが、仕事で疲れているというよりは、遊びすぎてて疲れているという感じ。みなさんの場合は、要は遊んでるんですよね。それなのに本気で心底がんばって、これでもかというくらい遊んでいるという、夏休みのバケーションも超がんばっているお母さんたちです。

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