目の前の存在を大切に
- 2019.09.28
- コラム
何かの目標や目的や夢を持っていると、目的を達成するための目線で全ての事を見てしまい、逆に大事なものが見えなくなってしまう。
時々一緒にいても、心が此処にない人がいるけど、正しいことをしようとしているのに、そういう人には心を動かされない。自分がそういう人にならないよう気をつけよう。
観念の世界を現実の社会で創っていくには、目の前の存在に真摯に心を向けながら、地に足をつけてグラウンディングするのは必須のような気がしました。
目の前の存在に心を向けられないのに、愛は語れない。今朝の動物達からのメッセージでした。
あと数日で会えなくなるけど、実体験は実際に体験してみないと分からないので、感傷的になるのはその時まで取っておいて、今は目の前にいるこの子たちとの時を楽しみます。
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