田舎あるある
- 2019.12.02
- 九州ライフ
今日の田舎あるある体験は、お話が始まると長居になるの巻。
ずっとお話してても楽しいことは楽しいのですが、なにせ昼間のうちに色々な用事を済ませないと、日が暮れる5時以降には町が静まりかえります。なのでそうそう昼間にゆっくりしているわけにはいきません。
かと言ってお帰りになっていただくよう即すことも出来ず。昨日の地元の温泉のおばさんたちのバシバシした視線よりも、かわすのは難度が高い問題です。
なんだかんだ知らぬ土地でも人と触れ合っています。人間関係の距離がアメリカとは全然違って、異次元な世界にぽっと放り込まれたような感覚です。でもこれもそのうち慣れるのでしょうね。
今日は日暮れ間際にブイーンと車で15分の、お気に入りの奈多海岸に裸足活動に行ってきました。
さっと海岸に行けて、しかも誰もいない砂浜で裸足活動できるのは、まるで夢のようです。自分だけがそれを享受してるのは申し訳ない気持ちになりました。
親子馬セミナーの先行案内をご希望の方はこちらからご登録ください。
-
前の記事
ホームシックになるなんて 2019.12.02
-
次の記事
真夜中の恐怖体験 2019.12.03