日常の嬉しいできごと

家からすぐ下の元大工のお爺ちゃんにかぼちゃのスープを持って行ったら、そのお返しに鍋の中に手作りのたくあんが入っていました。

何気ないやりとりですが、霧島に住んでからこうした交流があって、それがすごく嬉しいです。

霧島永水のそうした人間関係もあって、ロバートもいつか日本に住んでいいという気になったようです。

今毎日ラインビデオで夫と交流していますが、日本語の勉強を本気で始めたようです。ホワイトボードを三脚で立ててそれに漢字を書いて練習し始めた模様。

なんで紙じゃなくてホワイトボードなのか？身体を使って覚えようとしているのかもしれません。もしかしたらホワイトボードに大きく字を書くのは、日本人が英語を覚える時にもいいかも？

ダニエルくんは昨日たんまりビールを飲んで、いつもは爽やかな好青年が、ビールをたくさん飲んだ次の日はドヨ〜ンな好青年になってました。

でも仕事を始めたら寒くてもシャキッと頑張ってました。

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