庭ジャングル化計画

庭をジャングルにしたいと思って、なにかしら植えておりますが、10年はかかるかも。

なにせ琵琶の木などは種から始めちゃっていますから。種20個のうち、一体芽がでてきてくれるのは何本くらいなんだろう。では、これからモリンガを植えてきます。モリンガは苗少々と、種からも始めてみます。ボウボウになるといいんだけど。

植物に興味を持つようになったのは、もうこれは絶対に、森を裸足で歩いたり走ったりしてるからに違いと確信してます。

だって、着るものでさえ、今までほぼ着ることがなかった、緑色の物を着たくなってるんですから。自然の力って凄いな。即感化されちゃう。

と考えると、環境問題とか地球を救おうという気持ちになるには、机上でコンセプトを学ぶより先に、自然の中に身を置く方が良いのかな。

その事自体、本で読んでたから、言葉では理解してたのですが、っていうか、もっと生意気に「そんなこと知っているよ」という感じでしたが。だけど、そういう知ってるっていうのは、あまり役には立たんね。気持ちが伴ってないから。

問題はあと10年、根気よくジャングル作りに取り組めるかってこと。そうそう今日で56歳になりました。なので66歳までジャングル作りを続けるっていうことか。脚腰丈夫だったらできるかな。

裸足活動とジャングル作りと馬の世話があるので、ベリーダンスにとりくむ気持ちの余裕がなくなってしまいました。

過去生ではそれをしてたので、今生では同じことしなくていい、ということか？やりたかったのですが、いつもダンスの道は遮られるようになっているようです。

2週間前に行ったら、メモリアルデーでスタジオが閉まってた。サイトみても何も書いてなかったし、クラスがないっていう案内もなかったのに、行ったら閉まってたので、（けっ！）って思って、ダンスには踏み込まない方がいいと考え直したという始末。

いくつもの事には本気になって取り組むのは無理ですね。実はテキトーっていうのが苦手。適当はいいけど。

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