湖で裸足活動

湖で裸足活動

写真の岩から飛び込みして遊んでいたら、巨大な魚が悠々と泳いでいらっしゃる。

よく行くこの湖(ヌーディストの湖)で顔見知りになった、金髪の”ハンサムっぽい”にいちゃん(テカテカの青いサングラスで顔の半分が隠れてる)に、アリゲーターガーという魚だと教わり、しかも人は噛まないということ、そしてかなりの長寿(メスは50年)と教わった。

このにいちゃん、この湖に来てはいつも何もしないで、6時間くらいいるそう。なるべく裸足で過ごしているらしい。

靴履いてる時と、裸足の時の歩き方の違いについて話ししてた。夫と私と3人で岩の上に座って、そうした会話を全裸でしてるって妙だと思うかもしれませんが、自然の中ではこだわりも何も取っ払われて、全裸でも居心地は全然悪くない。むしろそっちの方が自然な感じがするくらい。

今日は写真にある岩を飛び込み台に選ぶ。アリゲーターガーは人を噛んだりしないらしいので、そばで泳いでいたけど、じゃあ大丈夫なんだね〜って、また水に飛び込んだ。

反対側に泳いで行くと、寝るのに最高な岩があり、人口の岩盤浴より気持ちが良いんだよね。寝たついでに身体の上に石を置いたら、置く位置によって目を瞑った時に見える色が変わった。

 

そうそう、日本のマーケットでお弁当が買えるようになってた。そんな小さな事に大げさに感動してしまう。

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