本日のウマラバ劇場

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やっと触らせてくれて、非常に静かにホルター(むくち?)を外すことができました。

この子を売ってくれた人は、ホルターは外さない方がいいって言ってましたが、外してあげたら、逆に信頼を得た気がする。気のせいかな。ジッと見てましたもん。

外す時は時限爆弾の機能を解除するような感じで、冷静に平常心平常心と思って取りました。でも取った後、心臓がバクバクしてしまいました。

もしその時飛び跳ねたら、きっと抑えられなかったので、飛び跳ねたらプレッシャーから解放されるということを教えちゃったでしょうし、ホルターが怖くて嫌なものというのを更に上塗りしてしまうと思ってたので、すごくリスキーでした。外してあげた後は、私の方に自分から寄ってくるようになりました。

ガンディはすっかりしっかりちゃっかり、群の一員に収まったよう。まだまだベビーちゃんなのに、なかなか賢く逞しい。でも、未だにリオのおっぱいを探すので、リオに「あっち行け」されてます。

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