テーマ63:学ばせてくれる人


※ こちらの記事では、旧ブログ『学力は全米トップ0.1%〜秘訣は幼児期の教育(2005年5月〜2007年3月)』の内容をそのまま公開しています。

考えるポイント
自分の心さえ開いていれば、学ばせてくれる人は自分の周りにたくさんいたんですね。
でも、心が閉じていると、素晴らしい人や教えが、たとえ身近にあっても見えません。

2006年夏に催した、私のお話会『マーマーいい会』で日本に行った時にお会いした、私のこれまでの人生で出会った、最も素晴らしい女性をご紹介します。素晴らしいという形容詞では、この方のことを書くにはちょっと軽いので、お会いした時の私の印象をもう少し詳しく書いてみます。

2年ほど前からメールのやり取りをさせていただくようになり、その後、時々スカイプでお話をしたことはあるものの実際にお会いしたのは、今年の夏が初めてでした。

その時の様子はコレ

(ちなみに私がメルマガをスタートできたのは、彼女の強い後押しがあったからなんです)
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しかし写真を見ただけでは、峰絵佳さんは、、、ええ、ええ、もう、一見、普通のおねいさんです。彼女は自分を運命鑑定士と名乗っておりますが。でも霊能者なんですよ、霊能者。

だけど私は霊だとかなんだとか、興味はないのです。おばけなんて見たこと・・あるし、のりうつられたこともありますが、今、この世に生きている私は、霊さんたちに関わっている余裕はないんです。しかも、鑑定にも興味はありません。

たとえ過去のことを占ってもらっても、過去のことを一番よく知っているのは自分だと思っていますし、未来のことを見てもらっても、未来は自分で創ると思ってますので、そういうことに強く興味を持っているワケではない、、、にも関わらず、このような霊能者の方と仲良くさせていただいているのですが、しかし、ま、アレっ? 私の周りを見渡すと、そういうお仕事をされている方や宗教家がなんと多いことか。  変なの

それでですね、峰絵佳さんと初めてお会いした時に、私はなんと理由もなく涙が止めどもなく流れてきたのです。目の前に初めてお会いした方が坐ってるんですね。そして、世間話をし始めて、そうですね、、2分くらい経ちました。それで、突然なぜだか涙がボロボロ出てくるんです。

その時の気持ちは、自分の強いところも弱いところをさらけ出しても、陰も陽もひっくるめて、全てそのままを許容している感じ、と言いましょうか。しかも、全部見られていながら、いいとか悪いとかジャッジされてない包容するエネルギーに包まれている・・そんな感じでした。

そして、悲しくも、うれしくも、感動することも、何もなかったにも関わらず、私はボロボロ出てくる涙をコントロールして止めることができませんでした。

峰絵佳さんって仏様ですかぁ?でも、目の前に坐っていた方は、一見普通のおねいさん。

その夜、私は彼女からたくさんのことを教わりました。そして、学べる姿勢になれている自分で、本当に良かったと思いました。昔の私だったら、(ふん、なんでも知ってるもん)と、人の話など自分の色眼鏡を通してしか聞けず、ためになる話でも心の中に入ってこなかった。

でも、たくさん苦労してどん底に落ちた後、(自分はバカだ)ということに気づき、やっと人の話を聞けるようになりました。と同時に、自分のエネルギーを使って色々なことを教えてくれる人に、心から感謝できるようになったのですが・・

それでも、今でもエゴが頭を持ち上げることがあります。今だに懲りん。しかし、峰絵佳さんの前では、そんなエゴが出る幕はありませんでした。

いつも、とてもためになるお話をしてくれている峰絵佳さんのブログはコチラ

 
さて、場所は北海道に飛びます。札幌市役所の子育て支援でお話をさせていただく前夜、次の日、自分より年上の子育て支援のボランティアをされている方々の前で私はお話させていただくことになっていました。でも、この私、ただの主婦です。こんなことを話せばいいかという、大まかなことは考えていたものの、前の日になっても、一体なにを話したらいいのか、まだ途方にくれていました。

その日、私は札幌にお住まいの方に温泉に連れて行っていただいたのですが、誰もいない露天風呂で、目の前に連なった霧がかかった山々を見ながら、明日、何をどうやって話そう)と、うんうん、脳に汗をかいて考えていました。

しかしですよ、気持ちのいい温泉に浸かり、素晴らしい自然を眺め、こんな極楽にいる時に、気持ちはどこかに行っているなんて勿体無いじゃないですか。だから、敢えて考えることを止めてみたのです。考えることを止めた方が、いいアイデアが浮かんでくると思ったから。

すると数分もしないうちに、一人のおばさんが大きな声で「あ~気持ちいいわ~」と言いながら、露天風呂に入ってきました。それまで、その露天風呂に一人でゆったり浸かっていた私は、その声を頭の後ろで聞いたものの、温泉を満喫しようと決めていたので、一瞬、(すっごい開いていて、面白そうな人だな)とは思ったものの(平常心、平常心)と自分に言い聞かせ、そのおばさんを振り返って見ず、知らんぷりして、そのまま温泉に浸かっていました。

ところがどっこい、このおばさん、私をそっとしておいてくれず、広い露天風呂の中、わざわざ私の隣に来て「なんで今の季節にコスモスなのかしらね~?」なんて喋りかけてきやがる。

私はそっけなく 「北海道は今の時期にコスモスが咲くのかもしれませんが、私はこの土地の人間じゃないので分かりません」と答えると、「あらそう、私も北海道の人間じゃないのよ~」って、言うもんで、つい「どちらからいらしたのですか?」って、聞いちゃったじゃない。

そこから、そのおばさんとの会話が始まるのですが、実は、そのおばさんこそが私の捜し求めていた次の日に札幌市役所でお話する内容を持ってきてくれた人だったのです。

長くなるので、また来週に続きますが、このおばさんは一体何者だったのか?この方、チベットやネパールに年間に何回も出かけて、そして、難民を救うNGOにとってもヘビーにボランティアしている方だったのです。

しかも、、、

私の実家のご近所さんでもあった!

(続く・・)

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