テーマ40:家庭学校


※ こちらの記事では、旧ブログ『学力は全米トップ0.1%〜秘訣は幼児期の教育(2005年5月〜2007年3月)』の内容をそのまま公開しています。

考えるポイント

このブログを読んでくださっているあなたはきっと真剣に子育てをしているでしょうし、こどもの教育にも熱心なことでしょう。(少なくとも子どものことを愛してるよね?そうじゃなかったら、ここにいるワケないよね)

幼児教室に通わせようか、とか、幼稚園は何歳から、どこに入れようか・・・真剣に迷ったり悩んでいるかもしれませんが、こどもにとって一番の先生は誰でしょう?わが子のためだけの専属のスペシャルな先生。それは、もちろんお母さん、あなたです。

え~っ、昨日はモンテッソーリ・スクールに姪を連れて行ってきました。ブログにその時の写真を掲載しますので是非、覗いてみてください。


4歳から6歳のクラスです
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姪のエミとスペイン語の先生
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このモンテッソーリのクラスのジャニス先生とは、私は昔からのお友達で、彼女とは何年も前から、子どもの教育について色々なお話をしてきました。モンテッソーリは素晴らしいですね。しかも、施設や教材も素晴らしい。

ええ、もう、昨日、モンテッソーリの子どもたちが広いグランドでのびのびと遊んでいる様子を見て、または、英語とスペイン語のバイリンガルの環境の中で賢そうな子どもたちが、楽しく積極的に学ぶ様子を見て、うちの子もモンテッソーリに入れたかったな~っと、一瞬、ホントに羨ましい~~って、思っちゃいました。

でも、うちはモンテッソーリに入れませんでした。

なぜなら、、、、、、

 
お金が無かったからです。理由はそれだけ。高くて入れられなかったの、でもお金があったら入れてた。

まだうちの子が小さい頃、私はジャニスによく言われました。「あなたの家の教育は、モンテッソーリと似てるから入れる必要ない」って。実は、モンテッソーリの理念って、私は大まかにしか知らないんですけどね。

しかし、昨日ジャニスが子どもたちに接しているのを見てて、ま~もしかしたら、私もやってたかなと思う共通点は、子どもの能力を過小評価しない、とか小さな子どもでも大人に話すように、難しいことでも噛み砕いてきっちり説明する、とか、勉強教えるのは記憶させることに重点を置かずコンセプトを理解させること、とか、子どもに選択させることで考える力をつけさせる、とか、そんなことかと思いました。

 
ジャニスのクラスは託児所じゃないんです。彼女のクラスは、決して子どもを預かっているだけではなく子どもの大学、つまり学びの場なのです。

それが一番伝わってきたのは、彼女が一人一人の子どもたちに話しかける時の目でありました。ジャニスの目には、子どもたちが理解できるということに対して一糸の疑いも感じていないオーラがありました。

そして、彼女は一人一人の子どもたちに対し、まるで大人と接するのと同じように彼らの考えや思いを尊重して接していました。そんな先生のいる学校に子どもを行かせることのできない親はどうしたらいいのでしょう?

お父さんやお母さんが、お家の中でそんな先生になればいいんじゃないかな。

うちの場合はお金が無かったので、家庭を学びの場にしていました。でも、今考えればお金が無くて良かった、逆にラッキーだったかも、と思っています。だって、それによってお金では買うことのできない、親子の絆ができたもの。

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