テーマ2:遊びも学びもビビンバ♪


※ こちらの記事では、旧ブログ『学力は全米トップ0.1%〜秘訣は幼児期の教育(2005年5月〜2007年3月)』の内容をそのまま公開しています。

考えるポイント
遊んでいるように楽しく、同時に勉強よりも学べる方法があったらいいと思いません?私の子どもの頃の記憶では、勉強とは決して楽しいものではありませんでした。子どもには「勉強=学ぶこと=辛くてつまらないこと」とは教えたくないですね。

しかし、楽しく教えてしまうには、親のちょっとした知恵と工夫が必要だと思うのです。でもそれは、一体どんな風にやったらいいのでしょう?

昔、子どもの頃うちの父に、もうれつアタロー描いて」って頼んだんです。そしたら、「おう、じゃ、バケツとブラシと絵の具もってこい」って。 だから画用紙とか色々、ちゃぶ台の上に持ってきました。で、父はなにやら襖の下の畳の上に新聞紙を広げて敷いている・・・そして、 襖に人間の等身大の「もうれつアタロー」を描きだした。

少し経つと、

「もうれつアタロー」に登場する等身大キャラクターに囲まれた とってもカラフルで妙な和室ができあがりました。

子どもだった私は、 「お母さんに怒られるかも・・」と、ちょっと心配。でも、父以上に太っ腹な母はへっちゃら。私の想像を完璧に打ち破り、強烈なことをしてくれた父。そしてそれを許容する母。遊びに「ここまで」とか「こうあるべき」なんてあったら、つまらないものになっちゃうということを教えてくれた・・

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なんてね、彼らは自分たちが楽しんでただけよ。ホントに。。。

話はコロッと変わりますが、うちの子が小さかった時の具体的なお話をば。。

子どもが小さい頃、例えば・・うちの子がキッチンシンクの下のドア、つまり、鍋とか置いてあるところを開けたがったら、そんなことでは叱りません。
逆に鍋やら蓋やら全部引っぱり出して、蓋と胴体をバラバラにして、マッチングゲームさせたり、色んなもの持ってきて、一つの鍋に物が何個入るかやったり、こりゃ~いい教材だと思って親子で遊んでた。

その他、ワイングラスなんて子どもは触りたい。だからワイングラスをあるだけ出して、それに水を入れて、ドレミファソラシドになるようにお水を調節して入れたり、やっぱり親子で遊ぶ。こういうのをうちではプロジェクトと呼んでました。 そして、いつも「今日は何のプロジェクトしようか?」って。

ちなみにこれもプロジェクトです。泥んこで遊びたがったら・・・(泥んこ見たら、子どもは抵抗できないよね)

ぜったいにいじりたい。触りたい。ぐちゃぐちゃやって遊びたい。

だから水着を着せて「やれ、やれ~」って。 ついでにシャベルやバケツを持ってきて、やりたい放題やらせてました。もしやらせなかったら、「いつの日か、泥んこで遊んでやるんだ。いつかマミーの見てないところで触ってやるんだアアア。」って泥んこ見る度に、目から炎をほとばしらせて、密かに思ってるかもしれないじゃない。

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はたまた、数を教える時、例えばおやつにグミをあげるとします。もちろん数えながらあげるんだけど、数えて渡したことろで、いくつか食べちゃうんだ。

それで、引き算を教える。(ゲゲーッ、そんな幼児教育あり???)「何でもありよ」

ただし子どもは怒ります。  「うぎゃ~、それボクのー!」とか言って。そして、当然集中します。で、今度から数をかぞえている時にもっと注意をして見ます。母がずるしないように。こんなトリックやツイスト、年中やってましたが、子どもはけっこうスクスク育ちました。(と、私と夫は思っています)

うちでは遊びも学びもごちゃ混ぜのビビンバ♪だから、ビビンバってなんなんだ? 「よくかき混ぜた方が美味しいよ!」ってことよ。 (実は昨日食べたの。その味がまだ忘れられなくて・・)

話は変わって・・私の秘密兵器とは?子どもが小さい時、幅広い知識を得る助けとなった本があります。 「1001の質問と解答」という本です(紹介したいけど英語なの)。

例えば「なんで雨が降るの?」って、聞かれます。まあ、そのくらいなら答えられます。でも、子どもは容赦してくれません。次々に思いついたことを聞きます。
 
「なんで海はしょっぱいの?」これもクラシックな質問でしょう。そんな、1001の質問に解り易く答えてくれている本だったので、質問されたことに答えられないと、いつもこのアンチョコを使ってました。でもこの質問の回答は、いくらこの本でも載っていなかった・・・

息子が8歳の時でした。シャワーカーテンの後ろからにょきって顔を出して、「誰にも答えられない質問してあげる」ってニンマリ笑ってる。

「なーに?」って聞いたら、

「人間は神様が創造したって言うじゃない?」

「まっ、そういう風に言う人たちもいるね。ダーウィンの進化論について、この間、本読んだでしょ?色んな説があるんだね。」

「それは、どっちでもいいや。でもさ、じゃあ・・・」

「神様を造ったのは誰?」(Who made God?)

(うっ・・)

「神様を創造したのは何?」 (What created God?)

(またまた、うっ・・)

でも気を取り直し、親の尊厳を持って私は答えました。
 
「マミーには解かりましぇん」

こんな日本語の本があります。きっとあなたの秘密兵器になるでしょう: 「パパが教える科学の授業」 素朴だけど難しい疑問を解り易く説明してくれます。質問に答えるのも難しいけど、質問考えるのも結構難しいよね(大人には)。

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 マミーのビタミン剤
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Everything I am or ever hope to be, I owe to my angel mother. Abraham Lincoln
現在、そして将来の私があるのも、全て聖なる母のおかげです。
アブラハム・リンカーンの格言

今日マミーがお友だちとランチを食べることができたのは、 聖なる息子の貯金箱のおかげです(明日返すって)。
マミーのたわ言

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