私たちには常に光が降り注いでいます

私たちには常に光が降り注いでいます

最近、かなり軽くなりました。体重じゃなくて。自分の体の周りにまとった膜のようなものです。まだまだ透明にはなれませんが、ここのところ(あれ?身軽。楽。なにこれ?)という感じ。それったら自分の内から来るものというよりは、空気が変わったんじゃなの?っていう感じです。なので同じように感じている人、他にもたくさんいるかも。

多分もう少し軽くなったら、テレパシーとか普通に誰でも使える世界になるんじゃいかと思えるほど。ちなみに今日お友達と話していて、彼女のご主人の真意が、私の頭の中に映像のように入って来たので、それを彼女に伝えました。それでご主人との間のミスコミュニケーションが解消した模様。この感覚、役に立つね。

軽くなって詰まりが取れたという感覚は、例えばですがこんな感じ。人に気後れして、喉に物が詰まったように、本当の自分をそのまま表現できない経験って、誰でもあるんじゃないかと思います。自分の中にある、劣等感だったり自信のなさだったり、認めてもらいたいという気持ちなどから、そうした詰まりが生じるのではないかと思いうのですが、それがないとどうなるか?

子どものようにあっけらかんと、天真爛漫っていうか、天下泰平っていうか、他者だけじゃなくて自分自身のこともジャッジメントしないで、それでいて自分のコアを失わずにいられる状態。そういう状態に近づける気がしています。

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この写真は今日、デイビス・ランチに行く時に撮りました。雲のおかげで太陽の光が射しているのが可視化されています。これ見て思いました。いつもは見えないし気付かないけど、私たちには常に光が降り注いでいるんだなって。

で、その降り注いでいるエネルギーに、もし何らかの変化があったとしたら、肉体的に感知したり認識することなしに、知らない間にエネルギーを浴びているだけで、人は変化することもあるのかもしれないって、この光景を見て思ったのでした。

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