ラバのガンディ

ラバのガンディ

6ヶ月のラバの子を我が家に連れて来ました。

今日一日だけでも分かったのは、やっぱり馬とは違うんだ!という事。ラバは馬と違って、支配して怖がらせて、言うことを聞かせる事はできないとは、頭では知ってましたが、本当にそうなんだということを目の当たりに見ました。

受け取りに行った時トレーラーに乗せてくれるということで、手を出さずに見ていたら、七転八倒してましたよ。あれは人間、危なかったわあ。立ち上がったり蹴ったり、すごいことになってた。あんな抵抗は馬では見たことないです。

でもトレーラーに乗ったら、結構すぐにくつろいでいて、怖がっている様子なし。馬みたいにビクビクしない。でもってうちに着いて、トレーラーのドアを馬房にピッタリ付けて、人がハンドルしなくてもいいようにしたのですが、トレーラーから降りないのです。

そこが安全ということが分かったので、降りる理由がなかったのでしょう。少しづつ、こっちも安全だよーっと教え、彼がそれを理解するまで待ちました。無理やり支配してやらせようとしたら、すっごい戦いぶりになるのを見てたので、こりゃあ知恵使わないと、この子は調教できないと思いました。

待って待って、また待った後、彼自身がそっちに行った方がいいかも、と思ったところで、そっちそっちとひと押ししたら、自分で考えて決めてそうしてました。やらされたんじゃなくて。

生まれてから誰にもハンドルされてない子なので、人間が怖いみたいです。これからどう信頼を勝ち得ていくか、楽しみです。時間かかりそう。
ちなみに、今迄見たどの馬より顔が可愛い。目がクリっとしてて、天使の可愛さ。名前は Blue ブルーにしようと思ってます。今は黒いけど。もう少ししたら毛の色は変わるのかしら。どっちにしても青くはならないけど。

このリードロープを取るのに、すごく時間がかかりました。人間に恐怖を持っているようで、側に近づけさせないんです。なんとか少しずつ、怖かった体験に(大丈夫だよお)という体験を上書きしていこうと思います。本当に少しづつ本人が納得して学べるように、時間をかけて信頼を構築したいと思います。

ちなみに彼は傷だらけ。生傷じゃなくて良かった。今の状態だったら、獣医さんにも連れていけない。

チルドレン大学について詳しく知りたい >>

■ わたしの仕事

無料メルマガ登録