我が家の住人たち

我が家の住人たち

うちの中にいる犬猫たちは全く躾されず、好きなように過ごしています。

が、馬と人間の子どもはちゃんと躾した方が良いと思ってます。馬は躾しておかないと危ないから。危ない馬になってしまったら、人間と上手く共存出来なくなって、可哀想な思いをさせてしまうかもしれない。子どもの場合も、社会に出てから「要らぬ苦労」をさせないために、親がある程度厳しく躾しておいた方がいい。

そう思って厳しく躾けられた息子は、あまり家に寄りたがらなくなってしまいました。5日にテキサスに帰って来るらしい。息子のことは何しても何でも気になる、というのが正直なところ。

でも健康で、生きてるだけでありがたいと、意識的に思うようにしてます。子どもが生まれてから、ずっとそう意識できる努力をしてますが、どうも母親の本能の方が理性より強く働いてしまうようです。

写真は息子の猫のアマリア。今は我が家と仲間たち(犬)を気に入っていて、息子がニューヨークから帰ってきても、ここにずっと居たいそうです。←そう言ってる感じがする

 

犬ですが笑います。ウィリーは笑いながらすごーく近くに寄ってきます。

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